TOEIC 600点は何ヶ月で取れる?今のスコア別の期間の目安とやること
Otteric 編集部 ・ 公開
要約
期間は、いまのスコアと1日に使える時間でほぼ決まります。学習サイトでよく引用される「100点上げるのに200〜300時間」という目安で計算すると、1日2時間の場合、550点からなら約2ヶ月前後、500点からなら約3〜5ヶ月、450点からなら約5〜8ヶ月です。この時間の目安は TOEIC を運営する IIBC が出している数字ではないので、計画の目安として使ってください。公式のデータでは、2025年度の公開テストの平均スコアは616点で、595点以上だった人は受験者の約56%でした(IIBC「TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026」、2026年10月25日に確認)。まず自分の現在地を測り、苦手な Part から毎日少しずつ進めるのが近道です。無料で14問・約6分の診断と、1日3セットの演習ができる Otteric も選択肢の1つです。
「600点は何ヶ月で取れるか」の答えは、人によって大きく違います。いま450点の人と550点の人では、上げる点数が3倍違います。1日30分の人と2時間の人では、同じ1ヶ月でも勉強時間が4倍違います。
このページでは、IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が公表しているデータと、よく使われる勉強時間の目安をもとに、今のスコア別に「どれくらいの期間を見ておけばいいか」と「何を優先するか」をまとめます。公式データは2026年10月25日に IIBC の公式サイト で確かめました。
600点はどのくらいの位置か:公開テスト平均は616点
まず、600点がどのくらいの位置かを公式のデータで確かめます。IIBC が毎年公表している TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026(2025年4月〜2026年3月の実受験者データ)によると、TOEIC L&R の結果は次のとおりです。
| 区分 | 受験者数 | 平均(L / R / Total) |
|---|---|---|
| 公開テスト 全体 | 755,473人 | 337 / 279 / 616点 |
| 公開テスト 社会人 | 308,493人 | 353 / 296 / 649点 |
| 公開テスト 学生 | 434,399人 | 325 / 267 / 592点 |
| 公開テスト 大学1年 | 33,391人 | 305 / 253 / 557点 |
| 公開テスト 大学3年 | 129,998人 | 329 / 273 / 602点 |
| IPテスト 大学1年 | 271,712人 | 252 / 200 / 451点 |
同じ資料のスコア分布では、公開テストで595点以上の階級に入った人は合計420,792人で、全体の約56%でした。つまり600点は、公開テストを受ける人の「真ん中あたり」の点数です。
大学1年の平均は、公開テストで557点、学校で受ける IP テストで451点です。受け方で平均が100点ほど違うので、初めて受けた点数が400点台でも、珍しい結果ではありません。
企業が求める点数の目安
就職や転職で600点を目指す人も多いはずです。IIBC の 英語活用実態調査 2022(上場企業220社が回答)では、次の数字が出ています。
- 新卒採用で要件・参考とする TOEIC L&R スコアの平均:555点(回答34社)
- 英語を使う部署の中途採用で要件・参考とするスコアの平均:670点
- 新入社員に期待するスコアの平均:550点
- 海外出張者の選抜で要件・参考とするスコアの平均:610点
あくまで回答した企業の平均です。応募先が「600点以上」と決めているなら、その条件が優先です。
600点に必要な正答数:公式の換算表はない
「何問正解すれば600点か」もよく聞かれます。先に結論を書くと、公式の答えはありません。
IIBC の「テスト結果について」によると、スコアは「正答数そのままの素点(Raw Score)ではなく、スコアの同一化(Equating)と呼ばれる統計処理によって算出された換算点(Scaled Score)」です。回ごとの難しさの違いをならすための処理なので、同じ正答数でも回によってスコアが変わることがあります。正答数とスコアの換算表は、IIBC の公式サイトには載っていません。学習サイトに「リスニング60問でおよそ何点」といった表がありますが、これは各サイトの推定です。
公式の資料から言えることは、次の2つです。
1. 各セクション300点前後が、英語力の区切りの近くにあります。 IIBC の CEFR との対照表では、CEFR の B1(自立した言語使用者の入口)に対応する最低スコアが、リスニング275点・リーディング275点です。B2 はリスニング400点・リーディング385点からです。合計600点は、両セクションとも B1 の範囲にいる状態だと考えられます。
2. 多くの人はリスニングのほうが高くなります。 上の表のとおり、2025年度の公開テスト平均はリスニング337点、リーディング279点でした。平均に近い配分で600点を作るなら「リスニング330点前後+リーディング270点前後」が1つのイメージです。これは平均から作った例で、公式の目標配分ではありません。
IIBC の レベル別評価の一覧表(Score Descriptor Table)を見ると、この点数帯で何ができて何が苦手かが分かります。
| セクション | スコア帯 | できること(長所) | 苦手なこと(弱点) |
|---|---|---|---|
| リスニング | 370〜275 | 短い会話で、語彙が難しくないときは、話の主旨・目的・基本的な文脈を推測できることもある | 長い聴解文で、情報が繰り返されないと詳細が理解できない |
| リーディング | 320〜225 | 限られた長さの文章で、簡単な推測ができる | 言い換えや、情報の関連付けが必要な推測ができない |
表の記述は IIBC の一覧表からの抜粋です。600点を目指す段階では、「長い会話の細部を聞き取る」「言い換えに気づく」が伸ばすポイントになります。
今のスコア別:期間の目安と優先すること
ここからが本題です。勉強時間の目安としてよく引用されるのが「100点上げるのに200〜300時間」という数字です。たとえば スタディサプリENGLISH の記事は「およそ200〜325時間」、トライズの記事は「350点の人が600点を取るには450〜700時間」と書いています。トライズの記事は出典として Oxford University Press の教師向けガイドを挙げています。
ただし、この数字は IIBC や ETS(TOEIC を開発する団体)が公表しているものではありません。IIBC の公式サイトで、スコアごとの必要な勉強時間の目安は見つけられませんでした(2026年10月25日確認)。以下の表は、この「100点=200〜300時間」を当てはめて計算したものです。1ヶ月は30日、1日2時間なら月60時間で計算しています。同じ目安でも記事によって幅は違い、たとえばトライズの記事は350点から600点を450〜700時間としています。
| 今のスコア | 600点まで | 勉強時間の目安 | 1日1時間なら | 1日2時間なら | 優先すること |
|---|---|---|---|---|---|
| 未受験・分からない | — | まず現在地を測る | — | — | 診断や公式問題集の1回分で、スコアの見当をつける |
| 350点前後 | +250点 | 約500〜750時間 | 約1年5ヶ月〜2年1ヶ月 | 約8〜13ヶ月 | 中学〜高校の基本文法と頻出単語。Part 2・Part 5 で基礎の確認 |
| 450点前後 | +150点 | 約300〜450時間 | 約10〜15ヶ月 | 約5〜8ヶ月 | 単語と Part 5 の文法問題、Part 3・4 の聞き直し |
| 500点前後 | +100点 | 約200〜300時間 | 約7〜10ヶ月 | 約3〜5ヶ月 | Part 3・4 の設問の先読み、Part 7 を時間内に進める練習 |
| 550点前後 | +50点 | 約100〜150時間 | 約3〜5ヶ月 | 約2ヶ月前後 | 本番形式の通し練習と、間違えた Part の直し |
表を使うときの注意を3つ書いておきます。
- 目安どおりに伸びるとは限りません。 元の数字の調査条件は確かめられていません。どの Part が弱いか、どの教材を使うかでも変わります。
- スコアは毎回少し上下します。 回ごとに問題が違うので、同じ実力でも点数は多少ぶれます。550点前後の人は、本番の1回で目標を超えることも、届かないこともあります。
- 「1日の時間」を先に決めると期間が決まります。 期間を短くしたいときに変えられるのは、1日の時間だけです。
初めて受ける人は、先に現在地を測る
未受験の人は、まず今のスコアの見当をつけます。方法は2つです。
- 公式問題集の1回分(200問・約2時間)を時間を計って解く。 本番に一番近い形で測れます。ただし、公式問題集の点数の出し方は本番の換算と同じではないので、あくまで目安です。
- 短い無料の診断を使う。 各社の無料の実力診断は、無料の実力診断の比較にまとめています。
英検を持っている人は、英検2級は TOEIC 何点くらいかも参考になります。
1ヶ月で600点を目指すなら
試験まで1ヶ月なら、上の表で「550点前後」の人が現実的に狙える範囲です。1ヶ月で1日3時間勉強しても約90時間で、目安の「50点=100〜150時間」に届くかどうかです。450点から1ヶ月で600点は、この目安では1日10時間以上になる計算です。450点の人は、「今回で取れる点を取りこぼさない」「次の受験で600点」の2段階で考えると無理がありません。
1ヶ月の進め方の例です。
| 週 | やること |
|---|---|
| 1週目 | 公式問題集の1回分を、本番と同じ約2時間で解く。間違えた問題を Part ごとに数える |
| 2〜3週目 | 間違いが多い Part を2つに絞って直す。単語は新しい単語帳を始めず、間違えた問題に出た語を覚える |
| 4週目 | 別の回で2回目の通し。リーディングの時間配分を決めて解く |
1ヶ月では、全部の Part を均等にやる時間はありません。550点前後の人に多いのは、Part 7 で時間が足りなくなるケースです。リーディングは75分で100問なので、1問あたり平均45秒です。Part 5・6 に時間をかけすぎない練習だけでも、Part 7 で解ける問題が増えます。
ブランクがある人(「3年前に550点だった」など)は、昔のスコアをそのまま今のスコアと考えず、1週目の通しで今の点数を確かめてから計画を立てます。
残り2週間を切ったら、TOEIC 直前2週間の対策の進め方に切り替えてください。
3ヶ月で600点を目指すなら
3ヶ月あれば、1日2時間で約180時間です。上の表では、500点前後から600点を目指せる時間です。大学1年で初めて受けて500点前後だった人が、1月の試験で600点を目指すなら、このくらいの計画になります。
| 期間 | やること |
|---|---|
| 1ヶ月目 | 単語と文法の土台。Part 5(30問)で間違えた文法を、なぜその答えになるか説明できるまで直す。Part 2(25問)の短い応答を毎日聞く |
| 2ヶ月目 | Part 3・4 の会話・説明文を、スクリプトを見ながら聞き直す。Part 6・7 を毎日少しずつ読む |
| 3ヶ月目 | 公式問題集で200問の通しを2回以上。間違えた Part を直し、リーディングの時間配分を決める |
3ヶ月の計画で大事なのは、最初に1回通して解いてから始めることです。どの Part が弱いかで、2ヶ月目の時間の使い方が変わります。Part ごとの弱点の見つけ方は、Part 別の弱点チェックにまとめています。
単語帳と文法書を何周もしたのにリーディングが伸びない人は、知識を「時間内に使う」練習が足りていないことがあります。Part 5 を1問20秒程度で解く練習と、Part 7 の文書を毎日1〜2つ、時間を計って読む練習に切り替えます。
半年〜1年で600点を目指すなら
350〜450点前後から600点を目指す人、平日はあまり時間が取れない社会人は、半年〜1年の計画になります。1日1時間なら半年で約180時間、1年で約365時間です。
- 最初の1〜2ヶ月: 中学〜高校の基本文法と、TOEIC によく出る単語。Part 5・6 は文法と語彙の問題なので、ここが土台になります。
- 3〜4ヶ月目: Part 別の練習。Part 2・Part 5 のように1問が短い Part から始め、Part 3・4・7 に広げます。
- 5ヶ月目以降: 2〜3ヶ月に1回は本番か公式問題集で通して解き、伸びた Part と伸びていない Part を確かめます。
長い計画では、途中でスコアを測ることが大事です。IIBC は「スコアの評価基準が一定に保たれているため、継続して受験することで英語能力の伸長を確認することができ」ると説明しています(DATA & ANALYSIS 2026)。
勉強が続かない人のやり方
「600点が必要なのに続かない」という悩みは、勢いでは解決しにくいです。参考になる公式の数字があります。IIBC の英語活用実態調査 2022 では、普段英語を学習しているビジネスパーソン(227人)が1週間に英語の学習にあてる時間は、平均4時間10分でした。1日にすると40分弱です。働きながら勉強している人の多くは、毎日2時間ではなく、毎日少しずつ続けています。
続けるための工夫を4つ挙げます。
- 時間ではなく「量」で決める。 「1日1時間」より「Part 5 を10問」「Part 2 を1セット」のほうが、疲れた日でも始められます。
- やる時間と場所を決めておく。 通勤・通学の電車、昼休み、寝る前など、毎日ある時間に結びつけます。
- 何をやるかを毎回考えない。 その日にやる問題が決まっていると、開いてすぐ始められます。教材を1つに絞るのも同じ効果があります。
- 試験日を先に決める。 期限がないと後回しになります。申し込みをして、残りの日数から1日の量を逆算します。
IP テストで250点前後の人が600点を目指す場合、上の目安では350点ほど上げる必要があり、1日2時間でも約1年〜1年半かかる計算です。応募の締め切りがあるなら、まず「締め切りまでに何回受けられるか」を確かめ、最初の受験は500点前後を目標にして、基礎文法と単語に時間を使うのが現実的です。
600点までに使うものの比較
600点までの期間に使うことが多い教材を、測れること・練習できることで比べます。公式教材アプリの内容は2026年10月25日に IIBC の公式教材アプリの紹介ページで確かめました。Otteric の料金は税込・2026年10月時点です。
| 教材 | 料金 | 現在地を測る | 本番と同じ200問 | Part 別の練習 | 毎日の量の決め方 | 向いている時期 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式問題集(書籍) | 書店の表示価格 | 200問を解いて目安を出す | あり | 解説を見て自分で選ぶ | 自分で決める | 通しで現在地を測る時、直前期 |
| IIBC 公式教材アプリ | アプリと音声は無料。模試・学習モードは教材の購入が必要 | 書籍の自動採点マークシート | あり(模試モード) | 学習モードで問題・パートごと | 自分で決める | 書籍と組み合わせて |
| 単語帳・文法書(書籍) | 書店の表示価格 | — | — | 単語・文法のみ | 自分で決める | 350〜500点の基礎固め |
| Otteric | 無料(演習1日3セット・30問模試 月2回)。プレミアム月額¥890/年額¥7,500 | 14問・約6分の診断(登録前に受けられる)、30問模試(予想スコアつき) | プレミアムで200問模試(約120分) | Part 1〜7 | アプリが今日の3セットを出す | 毎日の練習、続けたい時期 |
公式問題集は、本番と同じ200問を本番と同じ時間で解ける点が一番の強みです。IIBC の公式教材アプリでは、すべての公式問題集の音声を無料でダウンロードでき、単語帳「必須の200語」も無料で使えます。模試モード(タイマー付きで200問)と学習モードは、アプリ内で教材を買うと使えます。アプリ各社の無料範囲は、TOEIC 対策アプリの無料範囲の比較にまとめています。
同じことを Otteric でやると
Otteric は、ブラウザで使う TOEIC L&R 対策アプリです。このページで書いた「現在地を測る → 弱い Part を毎日少しずつ直す → 試験日に合わせて仕上げる」を、次のように進められます。
- 約6分の診断で現在地を測る。 リスニングとリーディングから14問で、いまのスコア帯と優先すべき Part が分かります。会員登録の前に受けられるので、未受験の人や、前回のスコアが古い人の最初の一歩に使えます。
- 今日やる3セットをアプリが出す。 苦手な Part と復習のタイミングをふまえた3セットが並びます。1セットは5〜10分なので、「何をやるか考えない」「量で決める」を自然に守れます。無料プランでは1日3セットまでです。
- 試験日から逆算する。 試験日を設定すると、試験日から逆算したスケジュールで出題します。無料プランでも使えます。
- Part 別の練習。 Part 1〜7 のすべてに対応し、苦手な Part だけを集中して練習できます。
- 根拠つきの解説。 本文のどこが答えの根拠かがハイライトされ、和訳もつきます。言い換えに気づく練習に使えます。
- 30問模試(約18分)。 無料で月2回まで。結果に予想スコアが出るので、途中経過を確かめるのに向いています。
できないことも書いておきます。
- 本番と同じ200問の模試はプレミアムの機能です。 200問(約120分)・100問(約60分)・50問(約30分)の模試は、月額¥890 または年額¥7,500(月あたり¥625)のプレミアムで使えます。いつでも解約できます。
- 無料プランの単語帳は100語まで、学習履歴は2週間分です。
- 紙のマークシートで解く練習はできません。 紙と鉛筆で2時間解く練習は、公式問題集の書籍のほうが向いています。
- 予測スコアは公式スコアではありません。 公式スコアは本番の受験でしか出ません。
目的ごとの選び方
- 未受験で、600点まで何ヶ月かかるか知りたい人: まず現在地を測る。Otteric の約6分の診断か、公式問題集の1回分。結果を上の表に当てはめて期間を決める。
- 550点前後で、1〜2ヶ月で600点を取りたい人: 公式問題集で通しを2回入れ、間に弱い Part を直す。直し用に Part 別の練習を毎日少し。
- 450〜500点で、3〜5ヶ月で600点を目指す人: 1ヶ月目は単語と Part 5、2ヶ月目から Part 3・4・7。毎日の量を決めておけるアプリと、通し用の公式問題集を1冊。
- 350点前後や IP テストで200点台から始める人: 基本文法と単語の書籍を1冊ずつ。半年〜1年の計画で、途中で受験して伸びを確かめる。
- 勉強が続かない人: 1回5〜10分の単位で、やることが決まっている教材を選ぶ。Otteric なら無料で1日3セットまで。
- 本番と同じ形式で仕上げたい人: 公式問題集(書籍か IIBC 公式教材アプリ)。
よくある質問
TOEIC 600点は何ヶ月で取れますか?
今のスコアと1日の勉強時間で変わります。よく引用される「100点上げるのに200〜300時間」で計算すると、1日2時間なら550点から約2ヶ月前後、500点から約3〜5ヶ月、450点から約5〜8ヶ月です。この時間の目安は IIBC の公式の数字ではありません。
TOEIC 600点に必要な勉強時間はどのくらいですか?
学習サイトでは100点上げるのに約200〜300時間という目安がよく使われ、350点から600点で450〜700時間とする記事もあります。IIBC の公式サイトでは、スコア別の必要な勉強時間の目安は見つけられませんでした(2026年10月25日確認)。
TOEIC 600点は何問正解すれば取れますか?
公式の換算表はありません。IIBC によると、スコアは正答数そのままではなく、Equating という統計処理で算出した換算点です。同じ正答数でも回によってスコアが変わることがあります。
TOEIC 600点はすごいですか?平均と比べてどのくらいですか?
IIBC の DATA & ANALYSIS 2026 によると、2025年度の公開テストの平均は616点で、595点以上の人は受験者の約56%でした。公開テストを受ける人の中では真ん中あたりの点数です。
TOEIC 450点から1ヶ月で600点は取れますか?
よく使われる勉強時間の目安では150点に約300〜450時間かかるため、1ヶ月では1日10時間以上の計算になります。1ヶ月では取りこぼしを減らして点数を上げ、次の受験で600点を狙う2段階で考えると無理がありません。
大学1年で初めて TOEIC を受けました。数ヶ月で600点は取れますか?
初回のスコア次第です。IIBC のデータでは大学1年の平均は公開テストで557点、IP テストで451点でした。500点前後なら1日2時間で約3〜5ヶ月が目安で、まず弱い Part を確かめてから計画を立ててください。
就活で TOEIC 600点が必要なのに勉強が続きません。どうすればいいですか?
1日の時間ではなく「Part 5 を10問」のように量で決め、通学や昼休みなど毎日ある時間に結びつけると続けやすくなります。IIBC の調査では、学習しているビジネスパーソンの英語学習時間は週平均4時間10分でした。
企業は TOEIC 何点を求めていますか?
IIBC の英語活用実態調査 2022 では、新卒採用で要件・参考とするスコアの平均は555点、新入社員に期待するスコアの平均は550点でした。応募先が条件を決めている場合は、その条件が優先です。
600点を目指すのに Otteric は無料で使えますか?
使えます。無料プランで約6分の診断、1日3セットの演習、30問模試(月2回)、試験日から逆算した出題が使えます。30問模試の結果には予想スコアも出ます。本番と同じ200問の模試はプレミアム(月額890円・税込、2026年10月時点)の機能です。