TOEIC の予想スコアはどれくらい当たる?模試と本番の点がずれる理由と、本番に近い点が分かる模試・アプリ
Otteric 編集部 ・ 公開
要約
予想スコアは「だいたいの位置」までは当たりますが、本番と数十点ずれるのは珍しくありません。そもそも本番の TOEIC にも測定の誤差があり、ETS の資料ではリスニング・リーディングそれぞれ約25点、2回の受験の差を比べるときの誤差は各約35点とされています。模試と本番の点がずれる主な理由は、点の出し方、問題数、問題の作り手、解いたときの条件、同じ問題の解き直しの5つです。本番に近い点を知りたいなら、本番と同じ作り方の公式問題集を200問・約2時間で通して解き、範囲で出る点を2回分以上で確かめる方法がいちばん確実です。手軽に追いかけたいなら、Santaアルク(最小12問・約3分の診断。平均誤差20点以内というデータがあると案内)などのアプリが使えます。Otteric では、30問模試の結果に L・R・合計の予想スコアが ± の幅つきで出て、無料プランでも月2回まで受けられます。
公式問題集では600点前後が出ていたのに、本番は495点だった。アプリの予測スコアは550点なのに、本番は480点だった。こうした「模試と本番の差」は、勉強の仕方が悪かったせいとは限りません。点の出し方や解いたときの条件が違えば、同じ人でも数十点は動きます。
このページでは、予想スコアがどのくらい当たるものなのかを、TOEIC を作る ETS と、日本で運営する IIBC の資料から確かめます。そのうえで、模試と本番の点がずれる理由、本番に近い点を出すための模試の解き方、模試・アプリごとの予想スコアの出し方の違いを整理しました。
内容は2026年10月26日に、IIBC の公式サイト、ETS の TOEIC L&R Score User Guide、各サービスの公式ページ(App Store の掲載を含む)で確かめました。料金や機能は変わることがあるので、使う前に各社のページも見てください。
本番の TOEIC にも、約25点の誤差がある
予想スコアの当たり外れを考える前に、知っておきたいことがあります。本番のスコアそのものにも、ぶれがあることです。
ETS の TOEIC Listening & Reading Score User Guide には、次のように書かれています。
- 測定の標準誤差(SEM)は、リスニング・リーディングそれぞれ約25点。短い期間に何回か別の版を受けたとすると、3回に2回は、各セクションのスコアが本来の実力(真のスコア)から25点以内に収まる、という意味です。例として、リスニング300点なら、68%の確率で真のスコアは約275〜325点の間にあるとしています。
- 2回の受験の差を比べるときの誤差(SEdiff)は、各セクション約35点。リスニングが300点から340点になった例では、40点の伸びは偶然だけでは起きにくく、本当に伸びたと考えられる、と説明しています。
- ぶれの原因として、その日の疲れや緊張、たまたま得意な内容が多い版だったこと、あてずっぽうで当たった問題の数などを挙げています。
- リスニング・リーディングのスコアの信頼性(KR-20)は、約0.90です。
本番のスコアは、正答数そのままではなく、Equating(スコアの同一化)という統計処理で出した換算点です。リスニング・リーディングが各5〜495点、合計10〜990点で、5点刻みで表示されます(IIBC「テスト結果について」)。回ごとの難しさの違いはこの処理でならされますが、それでも1回の受験には上の程度のぶれが残ります。
つまり、本番の点ですら、各セクション±25点くらいの幅を持った1回の測定です。模試の予想スコアと本番の点が20〜30点違っても、どちらかが間違っているとは言えません。
模試と本番の点がずれる5つの理由
本番の誤差より大きく、50点、100点とずれる場合は、次のどれかが効いていることが多いです。
- 点の出し方が違う:本番は Equating で換算します。公式問題集は付属の換算表で「参考スコア範囲」を出します。アプリは、それぞれが独自の方法で推定します。同じ正答数でも、出てくる点は同じになりません。
- 問題数が少ない:10〜30問の診断や模試では、1問の正誤の重みが大きくなります。たまたま得意な形が多く出れば高く、苦手な形が多ければ低く出ます。
- 問題の作り手と難しさが違う:公式問題集は、ETS が本番と同じプロセスで作っています。市販の模試やアプリの問題は、それぞれの会社が作ったものです。難しさや言い回しが本番と少しずつ違います。
- 解いたときの条件が違う:リスニングを止めた、聞き直した、リーディングで75分を過ぎても解き続けた、Part ごとに分けて休みながら解いた。こうした条件の違いは、点を高く出す方向に働きます。2時間通して解いたときの疲れも、短い模試には出てきません。
- 同じ問題を2回解いている:一度解いた模試をやり直すと、答えを覚えている分だけ点が上がります。実力を測る目的なら、初めて解く回の点だけを使います。
自宅で解いた模試が本番より高く出やすいのは、2・3・4・5がどれも「高く出る」方向に働きやすいためです。反対に、本番より難しめに作られた市販の模試では、低く出ることもあります。
公式問題集の点は「範囲」で出る
本番に近い点を知りたいとき、多くの人が最初に使うのが『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集』です。最新の問題集13の公式ページには、次のように書かれています。
- 問題は、ETS が「本番のテストとまったく同じプロセスで制作」しています。
- テスト2回分(200問×2回、計400問)が入っていて、リスニング音声は本番と同じ公式スピーカーです。
- 「正答数をもとに、参考スコア範囲がわかります」。換算表で出るのは1つの点ではなく、範囲です。
IIBC のよくある質問では、問題集シリーズの難易度に差はなく、すべて本番の難易度に準拠していると答えています。問題集13は2026年10月19日に発売され、価格は書籍版が3,630円、アプリ版が3,300円(いずれも税込)です(IIBC のお知らせ)。
範囲で出るのは、本番では回ごとに換算が変わり、同じ正答数でも点が少しずつ違うためだと考えられます。そのため、たとえば「495〜645点」と出たときに、上のほうの645点を自分の点だと思っていると、本番の495点が大きく下がったように見えてしまいます。実際には、本番の点は範囲の中に入っています。
範囲は次のように読むと、本番とのずれに振り回されにくくなります。
- 範囲の真ん中あたりを「いまの位置」、下のほうを「本番で悪い日に出る点」と考える。
- 目標点と比べるときは、範囲の下限が目標を超えているかを見る。
- 1回分だけで決めず、2回分の範囲が重なるところを見る。
本番に近い点を出す模試の解き方
公式問題集でも、解き方が本番と違えば点は高めに出ます。本番の条件にそろえるには、次の手順で解きます。
- 初めて解く回を使う:一度解いた回は、答えを覚えているので測定には使いません。
- 200問を通して解く:本番はリスニング約45分・100問、リーディング75分・100問の、合計約2時間です(IIBC「問題形式」)。途中で休みを入れません。
- リスニングは止めない・聞き直さない:聞き逃した問題は、その場で選んで次に進みます。
- リーディングは75分で切る:時間内に解けなかった問題は、未解答として数えます。誤答は減点されないので、本番では空欄を残さず塗るのが基本ですが、測るときは「時間切れで解けなかった問題」が何問あったかを分けて記録しておきます。
- マークシートに塗る:問題用紙に書き込んで答え合わせをするより、塗る時間のぶん本番に近くなります。
- 点は範囲のまま記録する:換算表の範囲と、Part ごとの正答数を一緒に書き残します。
2回分以上をこの条件で解くと、自分の点がどのあたりに落ち着くかが見えてきます。Part ごとの正答数の数え方は TOEIC で苦手な Part を知るにはの記事で詳しく扱っています。
本番に近い点が分かる模試・アプリの比較
2026年10月26日に、各サービスの公式ページ(App Store の掲載を含む)で確かめた内容です。公式ページに書かれていなかった項目は「記載なし」としています。
| 方法 | 問題数・時間 | 出る点の形 | 本番との近さを左右する点 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| 公式問題集(書籍) | 200問×2回分、約2時間ずつ | 換算表による参考スコア範囲 | ETS が本番と同じプロセスで作成。自分で時間を計る必要がある | 問題集13は書籍3,630円(税込) |
| TOEIC 公式教材アプリ | 模試モードは200問(タイマー付き) | 各パートの正答率。スコア表示は記載なし | 問題は公式問題集と同じ | 模試モードは教材の購入が必要(問題集13のアプリ版は3,300円・税込) |
| Parroto 無料TOEIC模試 | 200問・120分 | 10〜990点 | 本番と同じ問題数と時間。問題は独自 | 無料 |
| Santaアルク | AI スコア診断は最小12問・約3分。模試は30・100・200問 | AI の予測スコア(解くたびに更新) | 「精度95%」「平均誤差20点以内というデータ」と案内。最初の診断は精度が多少下がる可能性ありと公式ヘルプ | アプリは無料。模試は有料プランで利用(プランによっては使えない) |
| abceed | オンライン模試(Pro) | TOEIC 予測スコア(Pro) | 予測の精度の数字は公式サイトに記載なし | Pro は1か月3,300円・1年23,800円(月あたり約1,983円) |
| スタディング 実力診断テスト | 20問 | 本番で目指せるスコアの判定、Part 別スコア | 「本当の実力を評価するものではありません」と注記 | 無料(メールアドレスの登録が必要) |
| スタディサプリ スコアレベル診断 | 10問(各20秒) | スコアの判定 | 「あくまで予測」と注記 | 無料 |
| Otteric | 診断14問・約6分。模試は30・50・100・200問 | 診断はスコア帯。模試は L・R・合計の予想スコア(± の幅つき) | 予想スコアと公式スコアの推移をグラフで比べられる | 診断と30問模試(月2回)は無料。プレミアムは月額¥890(税込・2026年10月時点) |
表のうち、本番と同じ作り方の問題を本番と同じ量で解けるのは、公式問題集(書籍・アプリ)だけです。そのほかは、手軽さや、学習しながら点を追いかけられることに強みがあります。
方法ごとの予想スコアの特徴
公式問題集と公式教材アプリ:本番にいちばん近いが、点は範囲
本番と同じプロセスで作られた問題を、本番と同じ200問で解けます。弱点は、時間の管理を自分でしないといけないことと、点が範囲でしか出ないことです。TOEIC 公式教材アプリで教材を買うと、模試モードでタイマーを使って200問を解けます。書籍を持っている人は、マークシート機能で答え合わせをして、各パートの正答率と間違えた問題を確かめられます。公式ページには、アプリでスコアを表示するという記載は見当たりませんでした。
Parroto:無料で200問・120分を通せる
Parroto の無料TOEIC模試は、リスニング100問(約45分)・リーディング100問(75分)で、各5〜495点、合計10〜990点で採点されます。本番と同じ量と時間を無料で試せるのが強みです。ページには「素点は公式の換算表を使ってスケールスコアに変換されます」とありますが、IIBC の「テスト結果について」のページに正答数とスコアの換算表は載っておらず、どの表を指すのかは確かめられませんでした。問題も独自のものなので、点は目安として使います。
Santaアルク:短い診断と、解くたびに更新される予測
App Store の説明では、「精度95%、3分でできるAIスコア診断」「実際のスコアから平均誤差20点以内というデータがあり」と案内しています。予測スコアは、直近に解いた200問の解答データから、正誤だけでなく解答時間や問題の難易度も考えて出すと、公式ヘルプの予測スコアについてで説明されています。
一方で、公式ヘルプのレベルテスト直後の予測点数が実際の点数と違うでは、「最初のレベルテストは精度が多少下がる可能性があります」とし、たまたま正解した問題があると高めに出ることがあると書いています。最初の数字だけで判断せず、問題を解き進めてからの予測を見るのが向いています。無料の範囲は Santaアルクは無料でどこまで使える?にまとめています。
abceed:予測スコアと模試は Pro
abceed の公式サイトでは、TOEIC 予測スコアとオンライン模試は Pro プランの機能で、料金は1か月3,300円・1年23,800円(月あたり約1,983円)です。予測がどのくらい当たるかの数字は、公式サイトには見当たりませんでした。「誤差は約±6%」と紹介するブログもありますが、公式の出典は確かめられませんでした。無料の範囲は abceed の無料プランの記事にあります。
スタディング・スタディサプリ:短い無料診断は「判定」まで
スタディングの実力診断テストは20問で、本番で目指せるスコアの判定や Part 別スコアが出ます。ただし公式ページ自身が「簡易な問題かつ、実際の試験と比べ問題数も絞られているため、本当の実力を評価するものではありません」と書いています。スタディサプリのスコアレベル診断も10問で、「判定結果はあくまで予測であり、実際のスコアとは異なる可能性があります」と注意書きがあります。手早く位置を知るには便利ですが、本番との差を確かめる用途には向きません。
模試と本番の差は、どこから気にすればいいか
模試の点と本番の点を比べたとき、どのくらいの差なら気にしなくてよいのでしょうか。ETS の数字を目安にすると、次のように考えられます。
- 各セクションで25点前後の差:本番の測定誤差の範囲です。どちらかが外れたとは言えません。
- 各セクションで35点を超える差が、同じ方向に何度も出る:測定のぶれだけでは説明しにくくなります。上の「5つの理由」のどれかを疑います。
- 公式問題集の範囲の下限より、本番がさらに低い:解いた条件(止めた・聞き直した・時間を延ばした)を見直します。本番で時間が足りなかった Part がないかも確かめます。
差を見るときは、合計点だけでなく、リスニングとリーディングを分けて比べます。ETS の誤差の数字もセクションごとです。たとえば合計で60点下がっていても、リスニングはほぼ同じで、リーディングだけが大きく下がっていれば、原因はリーディングの時間配分にある、と絞り込めます。
「半年でどれくらい伸びるか」は予想スコアでは分からない
「いま435点。あと半年でどこまで伸びるか予測したい」という相談もよくあります。ただ、アプリや模試の予想スコアが出しているのは、いまの実力の推定です。半年後の点は、これからの学習の量と中身で決まるため、予想スコアからは出てきません。
参考になる公式のデータもあります。IIBC の TOEIC Program DATA & ANALYSIS 2026 によると、2025年度の公開テストの受験者は755,473人で、平均スコアは合計616点(リスニング337点・リーディング279点)でした。同じ資料の IP テスト(大学)の受験回数別の平均は、今回はじめての人が441点、これまでに1回が462点、2回が491点、3回以上が528点です。ただし、これは別々の人の平均を並べたもので、同じ人が受けるたびにこれだけ伸びる、という意味ではありません。
伸びを確かめるには、次のように使うのが現実的です。
- 同じ条件の模試で、月に1回くらい測る:解き方や問題数が毎回違うと、伸びたのか条件が変わったのか区別できません。
- 1回の上下で判断しない:ETS によると、2回の受験の差の誤差は各セクション約35点です。各セクションで35点を超える伸びが続けば、本当に伸びていると考えられます。
- 本番の点も記録して並べる:予想スコアの推移と本番の点が同じ方向に動いているかを見ます。
600点までにかかる期間の目安は、TOEIC 600点までの期間の記事で扱っています。
同じことを Otteric でやると
Otteric は、TOEIC L&R 対策のアプリです。予想スコアを「いまの位置の推定」として使い、本番の点と並べて確かめられるようにしています。
- 約6分の診断:リスニングとリーディングから14問を解き、いまのスコア帯と優先すべき Part が分かります。出るのはスコア帯で、1点単位の点数ではありません。会員登録の前に、無料で受けられます。
- 模試の予想スコアは ± の幅つき:模試の結果には、L・R・合計の予想スコアが ± の幅(信頼幅)つきで出て、Part 別の正答率も表示されます。既出問題を分析したデータと、解答履歴をもとに算出しています。
- 予想と公式スコアを並べる:受験後に本番のスコアを登録すると、予想スコアの推移と公式スコアをグラフで比べられます。
- 模試は4サイズ:30問(約18分)・50問(約30分)・100問(約60分)・200問(本番と同じ構成・約120分)。無料プランでは30問模試を月2回まで受けられます。
できないこともあります。予想スコアは推定値で、公式スコアとは異なります。30問模試は問題数が少ないぶん、200問を通して解くより幅が広くなりやすく、本番の時間配分や2時間の集中力までは測れません。50問以上の模試はプレミアム(月額¥890、または年額¥7,500。税込・2026年10月時点)の機能です。収録している問題は公式問題集ではないので、本番と同じ作り方の問題で測りたいときは、公式問題集と組み合わせてください。
目的ごとの選び方
- 本番にいちばん近い点を知りたい人:公式問題集の初めて解く回を、200問・約2時間を通して解き、参考スコア範囲で見ます。アプリでタイマーを使いたいなら TOEIC 公式教材アプリの模試モード。
- お金をかけずに200問・120分を通したい人:Parroto の無料TOEIC模試。問題は独自なので、点は目安です。
- 数分で予測を出して、学習しながら更新したい人:Santaアルクの AI スコア診断。最初の数字は高めに出ることがあるので、解き進めてからの予測を見ます。
- 市販の教材を使いながら予測スコアも見たい人:abceed の Pro。
- Part 別の判定まで無料で見たい人:スタディングの実力診断テスト(20問・メールアドレスの登録が必要)。
- 短い時間の模試で、予想スコアの推移と本番の点を並べたい人:Otteric の30問模試(約18分・無料プランで月2回まで)。
- 点数より、まず弱い Part を知りたい人:TOEIC で苦手な Part を知るにはを見てください。無料の診断の違いは無料の実力診断の比較にまとめています。
よくある質問
TOEICの予想スコアはどれくらい当たりますか?
「だいたいの位置」までは分かりますが、本番と数十点ずれるのは珍しくありません。本番のTOEIC自体にも誤差があり、ETSの資料では測定の標準誤差はリスニング・リーディングそれぞれ約25点とされています。予想スコアと本番の点が20〜30点違っても、どちらかが間違っているとは言えません。
公式問題集の点数と本番のTOEICで差があるのはなぜですか?
公式問題集の換算表は1つの点ではなく参考スコア範囲で出ること、自宅では聞き直しや時間の延長などで点が高く出やすいこと、本番のスコアにも約25点の測定誤差があることが主な理由です。範囲の上のほうを自分の点だと思うと、本番が大きく下がったように見えます。
公式問題集のスコア換算は本番と同じですか?
同じではありません。本番はEquating(スコアの同一化)という統計処理で回ごとに換算します。公式問題集は付属の換算表で、正答数から参考スコア範囲を出します。問題の難易度は本番に準拠しているとIIBCは案内しています。
本番に近い点が分かるTOEIC模試はどれですか?
本番と同じプロセスで作られた問題を200問で解けるのは、公式問題集(書籍・TOEIC公式教材アプリ)です。初めて解く回を、リスニングを止めず、リーディングを75分で切って通して解くと、本番に近い条件で測れます。
Santaアルクの予測スコアの精度はどれくらいですか?
App Storeの説明では「精度95%」「実際のスコアから平均誤差20点以内というデータがあり」と案内されています。一方、公式ヘルプでは、最初のレベルテストは精度が多少下がる可能性があり、たまたま正解すると高めに出ることがあると説明されています(2026年10月26日確認)。
abceedの予測スコアの精度はどれくらいですか?
abceedの公式サイトには、予測スコアの精度の数字は見当たりませんでした(2026年10月26日確認)。予測スコアとオンライン模試は、有料のProプランの機能で、料金は1か月3,300円・1年23,800円(月あたり約1,983円)です。
TOEIC 435点から半年でどれくらい伸びるか予測できるアプリはありますか?
アプリや模試の予想スコアが出すのは、いまの実力の推定です。半年後の点は学習の量と中身で決まるので、予想スコアからは出せません。同じ条件の模試で月に1回くらい測り、予想スコアの推移を見ていくのが現実的です。
前回より30点上がったら、実力が伸びたと言えますか?
1回だけでは言い切れません。ETSの資料では、2回の受験のスコアの差を比べるときの誤差は、リスニング・リーディングそれぞれ約35点です。各セクションで35点を超える伸びが続けば、本当に伸びていると考えられます。
Otteric の予想スコアはどうやって出していますか?
既出問題を分析したデータと、解答履歴をもとに算出しています。模試の結果には L・R・合計の予想スコアが ± の幅つきで出て、本番のスコアを登録すると予想スコアの推移と並べて比べられます。30問模試は無料プランで月2回まで受けられます。